女性側解決事例②

  

別居期間が短く、法定の離婚原因も無かったにもかかわらず短期間でモラハラ夫と調停離婚を成立させることに成功した事例

事案
別居直後に当事務所に夫との離婚を求めて当事務所にご相談に来られたものの、不倫や暴力等の明確な離婚原因はありませんでした。「夫はいわゆるモラハラ夫で言葉の暴力にずっと傷つけられてきました。声を聞くだけでも動悸がするので、出来る限り早く離婚を成立させたい。」ということでご相談にみえました。

解決
当初は協議で離婚の交渉を開始しましたが、夫は一切離婚に応じようとはしませんでした。そこで速やかに調停を申し立てたところ、3回目の調停以降は少しずつ夫も離婚に応じる姿勢を見せ、最終的に5回目の調停で離婚を成立させることができました。

解決のポイント
最近、特に「モラハラ」、「言葉の暴力」という言葉が飛び交っています。実際にこのような行為に非常に心を痛められており、暴力以上に辛い思いをされている方も沢山いられることは理解しております。他方で、裁判所は不倫や暴力などの明確な理由が無い場合、「モラハラ」や「言葉の暴力」だけを理由に離婚を容易には認めてくれません。
そのような状況下で、早期に夫に離婚を認めさせ、調停離婚を成立させることができたという点で本件は大きな成功を納めた事例です。


その他の解決事例
【女性側事例①】婚姻費用や養育費の支払いを拒否していた夫に、未払い婚姻費用の一括払いと養育費の継続的支払を認めさせた上で離婚をすることに成功した事例
【女性側事例③】有責配偶者(不貞)であるにもかかわらず、離婚が成立した事例
【女性側事例④】不貞行為の有責配偶者であった妻が、夫から財産分与として約600万円を取得することに成功した事例
【女性側事例⑤】夫から不貞とモラハラを受けた妻が、離婚訴訟まで行い、解決金1700万円と自動車を取得できた事例

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